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1. CTRLアイウェアはバリスティック（防弾仕様）レンズを 採用しているということですが、つまり従来のスタンダードレンズより長持ちするということですか？
いいえ。そろばんと電卓を比較して考えてみて下さい。電卓（CTRLのサングラス）を使えば昔ながらのそろばん（従来のサングラス）よりも計算が速くできても、電子機器である以上、非電子機器よりも誤作動を起こす可能性があることも意味します。
はい、使えます。スマートサングラスの裏（内側）に専用の度付きメガネを取り付けることが可能です。CTRL専用クリップオンタイプの度付対応インナーフレーム（別売り）をお近くの眼鏡店にお持ち頂きインナーフレーム内の度付きレンズを別途お買い求め下さい。 度付対応インナーフレームの装着方法の動画とインナーフレームのサイズは下記商品ページよりご確認下さい。
商品ページよりご確認下さい。
現時点ではできません。レンズは、クリア（オフ）とスモーク（オン）の2段階の間でのみ切り替わります。（レンズカラー：スモーク、ブルー）.
フレームの色とレンズの色を選ぶことができます。スタンダードモデルは　レンズカラーがスモーク、フレームカラー全6色（レッド/ホワイト、レッド/ブラック、ブラック/ホワイト、ブラック、ホワイト、マットブラックの6カラー）。“アンディ・シュレク”シグネチャーモデルはフレームカラーがクローム、レンズカラーがブルーです。
使用中に電池がなくなると、レンズはただちにクリア（オフ）となります（フェイル・セーフ・メカニズム）。バッテリーが無くなったら付属のマイクロUSBケーブルで再充電してください。
レンズが2回点滅するまで約3秒間ボタンを長押しします。２回レンズが点滅すると、光センサーが有効になったことを示します。自動モードを終了（手動モードにする）するには、ボタンを1回押します。
スマートサングラスが完全充電されるまで約2時間、駆動時間は約70時間です。スモーク（オン）状態の時のみ電力を消費します。一回の満充電で約70時間使用できますので、仮に日中太陽の下で１日２時間使用した場合、1ヶ月以上は使用可能です。
保証期間はご購入日から起算して6ヶ月以内です。詳しくは当サイトの返品/保証ポリシーをご確認下さい。
レンズは7.5ベース。曲線を描くフレームが顔周りにフィットし、横からの風、紫外線、雨の侵入を防ぎます。左右テンプル（つる）間の幅が13.5cmの標準的なサイズを採用していますのでほとんどの大人の顔周りに合うように作られています。自由に曲げられて調整できるテンプルとノーズパッドにより高いフィット感を実現できます。
CTRL ONEのポリカーボネート製レンズは一般的なサングラスのレンズと比べ高い強度を誇り、過酷な条件下でテストされておりますが、2枚のポリカーボネート基板の間に液晶が封入されていますので他の電池駆動/電子製品同様、取り扱いに最大限の配慮が必要です。サングラスを持運んだり、保管する時はクリア（オフ）の状態でハードケースに入れてください。またアイウェアの寿命が低下する可能性がありますので、使用しないときには直射日光の当たる場所に本製品を放置しないでください。 クリーニングにはぬるま湯、中性洗剤、柔らかい布をお使い下さい。頑固な汚れは家庭用のガラスクリーナーをお使いください。保湿剤、研磨剤、強い酸性成分、腐食性成分を含むクリーナーは絶対にご使用にならないでください。CTRLONEの液晶や電子機能に不具合が生じる可能性がありますのでをサングラスを液体に浸さないでください。
スピードとコントロールです。フォトクロミックレンズ(紫外線を受けると色が濃くなるレンズ)は色調の変化に時間を要します。一般的にレンズがスモーク（オン）に切り替わるまで約３０秒、レンズがクリア（オフ）に戻るまで５分以上かかります。CTRLアイウェアはわずか0.1秒でクリアとスモークが切り替わることを考えるとそのスピードの差は一目瞭然です。第二の大きな違いはコントロール性です。フォトクロミックレンズは紫外線量に応じて調光されますので、ご自身の目の感度に関係なく本来調光してほしくない/ほしい場面をご自身でコントロールすることはできません。一方でCTRLアイウェアレンズはあなたの希望に応じてスモーク（オン）とクリア（オフ）を切替えることが可能です。フォトクロミックレンズには電子部品は使用されておりませんのでCTRL ONEと比較する寿命が長いと考えられます。
いいえ、偏光レンズではありません。
光センサーは一定の光しきい値に反応します。日陰に入ったり、日陰から出たりを短時間で繰り替えしたとしてもまだ十分な光があると想定でき、ある程度の光しきい値に収まると考えられますので点滅する可能性はほぼないでしょう。トンネルに入ったり、光があたらない道路に進入しない限りスモークがクリアに切り替わることはないと考えられます。CTRLアイウェアの手動モードを使えばクリア/スモークを自身で切替えることもできますし、光閾値を調整することも可能です。
CTRL ONEは日照環境が変化するいかなる場面でもお使い頂けます。光量に応じて何度でもわずか0.1秒で切り替わります。
いいえ、現時点ではオン（スモーク）かオフ（クリア）の２段階です 
視野角は従来のサングラスと同じです。フォトクロミックレンズと同様に極端な温度条件下でも大きな違いはありません。
キットにはマイクロUSBケーブルが付属します。マイクロUSBケーブルをCTRLに接続しコンピューターUSBポート、モバイルバッテリー充電アダプター、電源アダプター等で充電してください。 ※長期間保存する場合は１－２カ月に一度は充電するようにしてください。
充電中はレンズはオン（スモーク）に、完全に充電されるとレンズはオフ（クリア）に切り替わります。レンズがオン（スモーク）からオフ（クリア）の状態に切り替わるとバッテリーの充電が完了したことを示します。
工場出荷時には平均的な日照条件を想定した初期値に設定されています。しかし、それぞれのユーザーの使用環境によって日照条件は異なります。自動モードでサングラスを使用する前に、必ず各ユーザーが使用したい平均的な日照条件となりそうな場所、および自動的に作動（スモーク）/解除（クリア）してほしい場所を選び、ユーザーマニュアルに従い適切な光閾値を設定して下さい。
バリスティックレンズとは従来のレンズと比べ耐衝撃性能にすぐれたハイ・インパクトポリカーボネイトレンズのことです。ANSI Z87.1の光学規格（米国規格）の品質基準をクリアしています。銃弾を止めるという意味ではありません！オートバイや自転車走行中に小石が飛んできても眼を守ってくれるだけの強度があると言えます。

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